アル中の機長の話 デンゼルワシントン フライト

アル中やどんな依存性も深刻な問題なのに、日本はアル中から脱却するのを助けるグループや、リハビリもなくて結果家族が大きな代償を払ってしまう。他人様の家庭とはいえ、アル中の人を助けられないのは悲しいですね。

映画ではAA (Alcohol Anonymous と言うグループでアメリカ中にあり、本名を明かさずに参加できるもの、知らない人はいません) に行く女性や、アル中で家庭を失った機長が出てきます。

私も女友達で鎮痛剤依存性に陥り、リハビリに入った人もいます。

薬もアルコールも、グループで最初に自分が依存性と認めることから始まります。そこから、今まで裏切った人、迷惑をかけた人に謝りなさいと言われます。私も数ヶ月連絡なかった依存性の友達から連絡が入り、謝られました。迷惑はかけられたことなかったけど、私は鎮痛剤中毒でした、あなたを騙していましたって言われた。突然謝られ驚きましたが、リハビリ中と言われすぐ意図がわかりました。結果、彼女は半年かかりましたが、中毒から脱却成功しました。

さて映画ですが、デンゼル演じる飛行機が墜落し、国に機関から尋問を受けたり、労組が派遣した弁護士と作戦を練ったり、お酒をやめられずに辛い思いをするデンゼルが描かれています。主人公もお酒をやめる事になるのですが、飛行機墜落を経験する迄やめられない。かなり現実的な話でした。正直、飛行機が墜落するシーンは怖かった。飛行機に乗る前は見たくないものでした。

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(朝日新聞デジタル - 07月05日 11:58)