日航機墜落事故で語られる事は

日航機墜落から30年残された課題と謎早稲田塾講師坂東太郎の時事用語

2015/8/12(水)7:00配信

THEPAGE

日航機墜落事故は我になにを残したのか?

2015/8/3(月)0:01

田代真人

日航ジャンボ機はなぜ尾翼がなくても飛び続けられたのか

8/12(土)18:04

石田雅彦

日航機事故から30年ということで、この事故に関するものをみることがあるのですが、その中には様なものがありまして、とりあえず比較的事故とその後の話などを冷静に見ている記事を三つ選んでみました。

他にもよさそうな記事もいくつかありますが、最近更新されたものに絞ってになります。

この事故に関しては様な陰謀なりが語られがちですが、その多くが思い込みに端を発していることが多すぎて、事故から学ばねばならないことを、本当に改善していかなければならないことを逆に覆い隠している印象があるので、それに対する反対もあり取り上げています。

類を見ない事故や前例のないもの、大惨事というものは何かと陰謀論で語られがちですし、報道もそういったものもまた売れるという側面から流布されがちです。しかしながら、一つ一つの事実を積み上げ、また知識を用いることで、むしろこの事故から何を学ぶのかという点が大切かと思いますし、安全対策を考える時にそうした陰謀論的な考えは正直害悪でしかありません。ありもしない話に振り回されて考えねばならないことを見逃してしまうことこそ、細工なのですから。

この事故の話をする際、その内容で、特に陰謀論の混じり具合で、その方の話の信憑性や知識、騙されやすいかなどが図ることもできるくらいだと思います。テレビやネットでも、思い込みや知識なしに語ってることが即座にわかるくらい浅はかな問題提起や批判、それどころか陰謀論的な話を推測で平気でされることがありますが、そういったものに取り込まれず、どんな教訓を得て、何を改善していかなければならないか、今でも残る共通の問題点をないかを考えていかねばらないと思います。

追記

なお、次の更新にて簡単に、よくある批判や陰謀論に少し反論させていただく予定です。